武漢研究所から流出 メルケルの評判もガタ落ち

コロナウイルスは中国・武漢研究所から流失したとドイツの情報機関が発表した。
独連邦情報局は2019〜2020年に執筆された新型コロナウイルスに関する未発表論文や動物実験のデータを入手して分析。武漢ウイルス研究所が研究目的で人間に感染しやすいようウイルスを改変する実験を行っていたことを発見。ウイルスの扱いはずさんで多くの安全規則違反があったとしてウイルスが研究所から外部に流出したと結論づけたが同時に興味深い噂話も流れた。コロナ発生の頃の首相メルケルは親中派で知られているが、当時からあった中国流出説を握りつぶしたと云うのだ。その上にメルケルはプーチンとも親しく、裏でロシア支援も行っていたようだとも。当時、世界で一番の宰相と云われたメルケルの評判はガタ落ちに堕ちてしまった。これだから ”政治の一寸先は闇” と云われるわけだ !!