ブラジルで突然「ラーメンが食べたい」と言い出し担当者が振り回されたとか。やること為すこともう書くのもうっとうしい石破茂の立ち居振る舞いだが、その子分、外相岩屋毅にしても然りだ。
「外務政務官が靖国参拝をしていた」との共同通信の誤報で韓国が佐渡の式典を欠席した。そっち系(朝日や共同など)のマスコミが政治家の靖国参拝を問題視し、それに韓国や中国が反応して外交問題に取り上げる従来のパターンが繰り返されたのだ。どの国であっても国策に殉じられた英霊を追悼するのは当たり前の行為。しかし相も変わらず韓国や中国は「外交カード」として扱い続ける。その火を付けるのが日本のマスコミだから呆れる。日韓外相会談が行われたが、岩屋毅は韓国の非を責めるでもなく、ひと言も文句も云わない。なぜ日本人が靖国に参拝してはならないのかしっかりと反論しなければならないのにだ。
12月 03
2024
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